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質問

質問者:あいりんさん 質問日時:2008/10/10 12:54  回答数:1件
都道府県:山口県 宗派:その他の宗派

家紋は新しく作れるのか

夫の両親が離婚していて、母親と一緒に住んでいますが、戸籍は父親の方に入っていました。この度長男が生まれ着物に家紋を入れることになりましたが、父親の家紋を継ぐべきか、新しく作り変えても良いのか分かりません

回答1

回答者:長谷川 景一 回答日時:2008/10/12 10:04:23

おはようございます。

家紋は元々装飾品に描かれていた文様が調度品だけに留まらず、次第に公家(貴族)にも広まり、牛車に印を付け、他家と区別する為に入れた事から始まったそうです。

家紋は縁起の良い植物が用いられる事が多く、魔よけにして家の反映を願っていたようです。

その後武家の間に流行りはじめ、各自で考え出した家紋を自己顕示の為、旗幕や衣服などに使われていきました。その為、家紋台帳に載っていないものも多数存在します。

その後一般庶民の間にも入り込み、紋付、提灯、お椀、お祭りの時の門幕、冠婚葬祭にも取り入れられるようになりました。

特に仏教上の教えには入れなくてはならないものでもありませんし、ご自身で新たに作成されても構いません。ちなみにフランスのブランドメーカーであるルイヴィトンの「モノグラム」という柄は、日本の家紋をヒントに作られたものです。だから日本人に親しみやすく、好まれるのでしょう。(著作権が絡む柄の引用はできませんので予めご了承下さい)

長谷川 景一

東京企画業務部
店舗および墓石販売の部署も経験。

長谷川 景一

墓石販売の部署に3年程いました。

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