[神殿Q&A]
- 神殿を求めるのはいつがよいのでしょうか?
- 新築や転居、開店、事務所開きの時には、新しい神殿を整えて、一家の繁栄や商売繁盛を願います。
また、新年は新しい神殿で迎えたいものです。
神道では清浄を重んじ、お神札も毎年お受けしておまつりします。
年末は何かとあわただしいものですが、二十八日頃までには準備し、おまつりしたいものです。三十一日は「一夜飾り」といって敬遠されがちです。 - 神殿をおまつりする場所はどこがいいの?
- 粗末にならない、清らかで高い場所におまつりします。神殿の下を人が通 り抜ける様な場所は避けた方が良いでしょう。向きは、南向きが理想的ですが、難しい場合は東向きでもかまいません。2階があり、神殿の上を人が歩くような場合は、「ここより上は何も無い」と言う意味を表す為に、神殿の上の天井に、墨で「雲」と書いた半紙を貼りましょう。
お仏壇と向かい合わせにしてはいけないと言われますが、これはおまいりの際、どちらかにお尻を向けてしまうことになるからです。 - お神札(ふだ)を飾る順序は?
お神札を横に並べておまつりする場合は、中央が最上位となり、神宮大麻をおまつりします。向かって右側には、氏神様をまつり、その他の崇拝する神様を左側におまつりします。
社が1つの神殿に、重ねておまつりする場合は、一番手前を最上位とし、神宮大麻、氏神様、その他崇拝する神様の順でおまつりします。- 神拝の作法は…?
- まず、手や口を清めます。神前に進んで、一揖(いちゆう)(軽くお辞儀)をし、次に二拝(二度深くお辞儀)、二拍手、そして心の中で思うままを祈念し、一拝の後、一揖をして神前から退きます。

- 古くなった神殿・お神札(ふだ)の供養方法は?
- 古くなった神殿やお神札は、近くの氏神様に持参し、焼納していただきます。




